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2024.01.20 スタッフブログ

人も家も劣化には気を付けなければ。


ご機嫌いかがですか? 近頃 節々の痛みと戦っている 鈴木です。

右ひじの関節がどうにも痛くて、自分の腕の重みにも悲鳴をあげるほどに。

シップをしても良くなる感がなく、重い腰を上げて整形外科へ行ってきました。

レントゲンを撮ってもらうと、先生いわく、

「あー骨と筋のとことが剝がれかけてますねぇー、これだとよくなるのには、リ ハ ビ リ 通ってもら

って、電気の治療も続けないとですね」。



えー、リハビリ? ➡ 通う? ちょっと厳しーかも! 

せんせー、何とかなりませんかぁ ? (心の声)

心の声を察知した先生からのひと言、「多分忙しいでしょうから、時間もとれないでしょ?」。

うん、うん。 (無言でのうなずき)

直接患部に注射をしてもらい、針が抜けるか抜けないかくらいには、あれっ、痛みが消えたぁー!?

   え、ウソ!でしょ  

いえいえ、本当です。

ウソのようなホントの話し。

でも、その数日後にはまた痛みがぶりかえ

し、現在に至るしだいです。

これって、プラシーボ効果だったんですか

ねぇー。(未だ解決せず)

そうそう、言い忘れてました。

先生に、そもそも何で肘がこうなっちゃた

んでしょうか? って聞いてみたら、


加 齢 で す ね ! 」 だって。・・・ 先生、それはさすがに惨い(むごい) ・ (むご)すぎる(泣)。


私の予定では、「(けん)鞘炎(しょうえん)ですねぇ、きっと腕に無理をさせたんでしょう、がんばりすぎですよぉ、少し

休ませてあげてくださいね。」 … ってはずだったのにぃー。

歳には勝てない現実を知ってしまったここ最近でした。

家は柱、人は骨。

皆さまも骨を強くして、痛みのない日々をお過ごしください。


ライター:代表者 鈴木正人

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