開放感のある家~デメリット~

今回は開放感のある家で暮らす上では、メリットだけでなくデメリットもあるということをお伝えします。

冷暖房が効きにくい
通常の家でしたら、家族の過ごす、ある程度限られた広さの部屋の温度を冷暖房で調整するだけで済みます。しかし、開放感のある家では一部屋あたりの広さが大きかったり、あるいは吹き抜けによって一階と二階が一緒になって一つの空間となってしまっているので、温度調整しなければいけない空間が広くなってしまいます。そのため比較的空調が効きにくくなってしまい、快適な温度にするには光熱費が高くなってしまう可能性もあるでしょう。したがって、空調の使い方を工夫する必要があります。

音が必要以上に聞こえてしまう
家族の声などが聞こえてその存在を感じられるというのが開放感のある家のメリットでもありますが、これは裏を返せば音が家じゅうに聞こえてしまうということにもなりかねません。音に敏感な人などは気になってしまう可能性があります。防音対策も意識した間取りにしてあげましょう。

いかがでしょうか。開放感のある家にはこうしたデメリットがあります。メリットデメリットを把握したうえで、ご自身の好みに応じた空間作りを楽しんでみてください。